R６年度より、腎症重症化予防事業を実施いたします。

腎症の初期症状は、尿にタンパクが出るのみで自覚症状はありませんが、

発症後の進行は極めて速いとされています。

尿検査（微量アルブミン検査）は、簡単にリスクの確認ができ、

腎症の早期発見にもつながります。

 

R６年８月中旬以降、順次、リスクをお持ちの方を対象に、

尿検査（微量アルブミン検査）のご案内をご自宅に送付します。

（※委託先：株式会社サンプリ）

 

尿検査を実施されて対策が必要な方には、

「腎症重症化予防プログラム」（減塩・糖質・血糖コントロール）を

ご案内します。

※詳細はコチラをご確認ください。